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ムンバイでクールジャパンムンバイ直行便新型機

マディヤ・プラデーシュ州で日本企業向けセミナー 州知事によるアピールも

マディヤ・プラデーシュ州で日本企業向けセミナー 州知事によるアピールも

セミナー会場の様子

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 ムンバイのあるマハーラーシュトラ州の隣、マディヤ・プラデーシュ州のインドア市で3月9日、日本企業向けのセミナー「Japanese Industrial Township」が開催された。会場はBrilliant Convention Centre。主催はマディヤ・プラデーシュ州とジェトロ・ニューデリー事務所。

 シブラジ・シン・チョウハン同州知事、平松賢司在インド日本国大使館特命全権大使、在ムンバイ日本国総領事館伊藤嘉章総領事、野口直良JETROニューデリー事務所所長などが出席し、日本企業向けに同州をアピールした。

 同州リーワー市には世界最大のソーラー発電所があるほか、ニーマチ市にもアジア最大のソーラー発電所があり電力資源も豊富。延長1312キロに及ぶナルマダー川による水資源も豊富で、東西南北に整備された道路も発展している。航空貨物税関や世界最大級の自動車テスト・トラックも建設中。

 同州知事は「マディヤ・プラデーシュ州はインド国内でもGDP成長率や財政でもトップ5に入る経済的に優れた州であり、医療機関や教育機関なども世界クラス」と積極的にアピールした。日本企業には25年間税金優遇と土地価格の優遇を与える提案も行われ、参加者からの拍手も起きた。

 セミナーに参加した日本人男性は「道路が整備されていることが印象的だった。バスの優先レーンもあり、路線バスも最新型のバスが運行されており、小さな市であるが将来は大きく発展する可能性を予感した」と感想を述べた。

 休憩時間には日本人が経営するムンバイのすし店「sushi and more」が、すしや日本のカレーなどを提供し、セミナーは盛況のうちに閉会となった。

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